何が言いたいのか分からない

えぇっと、連日あれにするってのは
自分にも相手にも重いものがあるんで・・・
今日は普通の日記！

・・・まぁ、二つで終るのもなんですから
書くことない時は書かせて頂きます。
一応アレはうちの事実上を元にしてそのまま書いてますので、あしからず。

さて、本題へと。

この間、第一次希望調書高校別志望者人数発表がされました、新聞にて。
漢字で長く書いちゃったけど、つまりは一次の希望者人数を発表したのね。

うちの志望校の人数はと・・・

定員40名

希望者　男子3名　女子40名　計43名

3名多い。

誰か落として。落ちて。どっか違う所へ行け！

定員割れすると思ってたのにー。
男子いいよ、奴らはもっと違うところがあるだろ？だから違うとこ希望しろぉ。

だって多いんだもんー・・・
どうしよっかな・・・その3名に入りそうだ。
ってか、まだ一次やし、また変わるだろうよ。
そう自分を落ち着かせてた矢先に

「特別科だから違う所にいくのはまずないだろう。
むしろ、来る奴は来る可能性高い。」

先生はSなのかな。

競争率他のところより低いからそんな気にしてないんだけど
何よりも・・・

いつもいつもプレッシャーを。

ねぇ。

悪気があって言ってる訳じゃないと分かってるんだけど

その笑顔の裏に

何か影がありそうに見えるのです。

・・・・・・・・

これ以上何も言う事ないので、終わり。
話してて悲しくなってきたぁぁぁ